• 診療科目内科・糖尿病内科
  • アクセス
    • 東京メトロ「大手町駅」A5出口から徒歩1分
    • JR「東京駅」丸の内出口から徒歩7分
  • 03-6262-5622 03-6262-5622

高血圧

高血圧とは

心臓は常にポンプのように伸縮して血管に血液を送り出していますが、その際にかかる負荷のことを血圧と言います。血圧がある程度の範囲を超えて慢性的に高くなっている状態が高血圧です。慢性的に高血圧となると、血管壁が圧力によるダメージを受け続けるようになります。するとこの壁は厚くなったり、弾力が失われていきます。それにより、狭心症や心筋梗塞、脳卒中、腎臓病などの発症リスクも高まります。

血圧には収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最低血圧)があり、血圧測定では両方の数値を測定します。高血圧と診断されるのは、外来時測定で収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上の場合です。最近、欧米では、より低い血圧を維持することが将来心臓病で死亡するリスクを少なくする、というエビデンスに基づいて、収縮期血圧を130mmHg未満、拡張期血圧を80mmHg未満とすることが推奨されました。糖尿病がある方の血圧目標は収縮期血圧は130mmHg未満、拡張期血圧は80mmHg未満です。

高血圧の9割以上は原因がはっきりしない「本態性高血圧」です。遺伝的要因と生活習慣等による環境要因で高血圧が起きると考えられています。遺伝は変えられませんが、環境因子(肥満・過食、飲酒・喫煙、塩分の過剰摂取、運動不足、ストレスなど)のは是正することができます。日頃から血圧に留意し、生活習慣に配慮することが大切です。

また、頻度は高くありませんが、副腎や腎臓、血管など、ほかの病気で2次的に高血圧になることがありますので、これらが疑われた場合には、検査を受けて下さい。

治療について

高血圧の治療で一番重要なのが食事療法です。日本人は1日平均10g以上の塩分を摂っていますが、少しずつ減らしてゆき、最終的には1日6g未満をめざして下さい。だしをしっかりとり、うす味になれて下さい。そして栄養バランスのとれた食生活を心がけることが欠かせません。野菜や果物はカリウムが含まれているので、塩分の排出を手助けしてくれます。積極的に摂取することが望まれます。

肥満を解消し、適正体重を維持することもきわめて大切です。適正な体重(BMI25未満)を維持するために、適度な運動(1回30~60分以上、週に3回以上の有酸素運動)を継続的に行います。このほかにも、飲酒・禁煙、睡眠や休養をしっかりとることも大切です。

食事療法や運動療法に加えて、薬物による治療が必要と医師が判断した場合は薬を服用します。薬は作用が異なる数種類に分類されますので、単独、あるいは組み合わせて用います。

  1. 診療科目
    内科・糖尿病内科
  2. 住所
    〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目3-1
    大手町プレイス・ウエストタワー 地下1階
  3. 最寄り駅
    • 東京メトロ「大手町駅」A5出口から徒歩1分
    • JR「東京駅」丸の内出口から徒歩7分
  4. 駐車場
    大手町プレイスイーストタワーに時間駐車場あり
  5. TEL
    03-6262-5622
    03-6262-5622
診療時間 日・祝
09:30~13:00
14:30~18:00

初診の受付は17:50まで(水曜日は12:50まで)となります。
2019年10月から水曜日の午後も診療いたします。